約 289,424 件
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3950.html
前話 次話 ダヴァン「…という訳デシテ」 智葉「あの日やけに満足そうに帰ってきたのはそういう訳だったのか」 ハオ「羨ましい……」 ネリー「悪かったってばー」 明華「今度何か埋め合わせしますから」 智葉「うちのが世話になったな」 京太郎「いえいえ。大したことじゃないですよ」 智葉「確かに明華が言う通り礼をしないとな……よし、ダヴァン、ラーメン全部やれ」 ダヴァン「ファッ!?」 智葉「ラーメンの借りはラーメンで返しとけ」 ネリー「サトハー、それって持って帰るのが面倒なだけじゃない?」 明華「さすがに彼も持ち帰れませんし、ダヴァンみたいにラーメンばかり食べる訳にはいきませんよ」 智葉「そうだな……どうするか」 ハオ「ここは日本人らしいもので」 ネリー「日本人らしく?……ハラキリ?」 智葉「それ違うからな。責任取る方」 明華「責任……つまり責任を取ってもらうという?」 ダヴァン「それもだいぶ違いマス」 智葉「うーん……さすがにこのままという訳にはな」 京太郎「だから別に……」 ネリー「無理だよー。サトハの性格じゃ恩をきっちり返さないと気が済まないんだよー」 ハオ「これぞ……仁義」 明華「そう……任侠」 ダヴァン「それ以上はいけないデス」 智葉「お前ら帰ったら覚えとけ……君は何か希望はないか?私達のできることならやるぞ?」 京太郎「うーん……それじゃ」 京太郎「じゃあ、大会が終わってからでいいんで麻雀の指導してくれませんか?」 智葉「いいぞ。むしろ清澄と合同で練習するレベルでも構わん」 京太郎「いや、そこまでは…」 智葉「あの龍門渕を破り、姫松、永水の強豪に同等かそれ以上の試合をしたんだ。むしろこっちから頼みたいくらいだな」 ダヴァン「清澄はもはや強豪と言っていいデスヨ。明日の試合も、気が抜けマセン」 ネリー「いっそ合宿とかー?」 明華「いいですね。うちと清澄の合同合宿」 ハオ「場所は中国で…」 ダヴァン「さりげなく自分の国にしようとしない」 明華「そうですよ」 ネリー「もうーハオったらー」 智葉「……やるとしても日本から出ないからな?」 ダヴァン・ネリー・明華・ハオ「えー!?」 智葉「全く……」 京太郎「……合宿は確定なんですか?」 智葉「そこはまだ分からん。ま、一応連絡先くらい教えておこう。こんな奴らだが麻雀の実力は確かだ。気軽に連絡するといい」 京太郎「あ、ありがとうございます!」 智葉「それじゃ、そろそろ迎えがくるんでな」 京太郎「はい。また」 智葉「……明日の試合、初出場だとか、そういうことは一切考えない」 京太郎「え?」 智葉「全力で勝ちに行かせてもらう。そう伝えておいてくれ」 京太郎「……はい」 智葉「じゃあな。おら、行くぞ」 ダヴァン「それじゃあまた」 ネリー「ばいばーい」 明華「またお会いしましょう」 ハオ「絶対連絡して」 「ちょっと!こんな時間に呼び出すなんて……ってまたラーメン!?」 ネリー「監督ー。ちょっと引き抜いて欲しい人が…」 智葉「男子を引き抜こうとするな」 京太郎「明日、か。どうなるんだろうな」 京太郎「……試合には出れないけど、俺は俺にできることをやろう」 準決勝当日 美穂子「はい、お弁当です」 久「ありがとう」 美穂子「それと、こっちは須賀くんと作ったタコスです」 久「あら、須賀くんったら美穂子にまで手出したの」 美穂子「そ、それは……」 京太郎「違います!福路さんも否定してください!」 久「でも、あげないわよ?」 まこ「いつまでやっとるんじゃ」 久「そうね……それじゃ、みんな行きましょうか!」 咲・和・優希・まこ・京太郎「おーっ!!」 ダヴァン「やはり日本のラーメンは素晴らしいデス!!まさにスバラ!!」 智葉「どこで覚えてきた……他の奴らは?」 ダヴァン「先に行きマシタ」 智葉「そうか……じゃ、行こうか」 みさき「全国大会準決勝第2試合。実況は私、村吉みさき。解説は」 理沙「……野依理沙!」 みさき「で、お送りします。対戦校は臨海女子、姫松、有珠山、清澄の4校です」 みさき「野依プロはどの高校に注目されていますか?」 理沙「……全部!」 みさき「いや、そういうことじゃなくて、ひとつに絞ってください」 理沙「……Kちゃん」 みさき「……かわいいですよね、私も持ってます。では、各校先鋒戦が始まります」 優希「行くじぇ!」 和「落ち着いていってくださいね」 咲「が、頑張って!」 京太郎「負けんなよー。負けたらタコス抜きにしてやる」 優希「よーし、勝つからタコスの特盛りを用意しておくんだじぇ!」 久「タコスの特盛り……どんなのかしら」 まこ「どのみち優希しか食えんじゃろな」 智葉「さて、やってくるか」 ダヴァン「頑張ってクダサイ!」 ネリー「ファイトー!」 洋榎「ええかー?善野さんの前でしょーもないことしたら……油性や」 漫「や、やめて下さいよ!」 恭子「主将は……漫ちゃん分かっとるな?」 漫「は、はい!」 恭子「よし!行ってき!!」 成香「では、いってきます」 有珠山B「頑張ってー」 有珠山C「しっかりね」 優希「……準決勝か……あと2つだじぇ」 智葉「清澄か?」 優希「じょ?」 智葉「うちの奴らがそっちの須賀に世話になってな」 優希「なるほど……あの犬はまた……」 智葉「?とにかく、世話になったが手は抜かないので、そのつもりで」 優希「最初っからそのつもりだじぇ!全国3位でも私は引かないじぇ!」 智葉「……なるほどな、確かに全力でやらないと手強そうだ」 みさき「先鋒戦、開始です!!」 智葉「ロン」 みさき「ぜ、前半戦終了です!序盤は上重選手がトップでしたが、片岡選手、辻垣内選手が追いつきました」 理沙「全国3位!すごい!」 みさき「はい、全国3位の実力ですね」 優希「帰ったじぇ!!さすが私だじぇ!!」 久「おかえり。よくやったわ」 和「ゆーき、危ないところが結構ありましたよ」 まこ「まぁまぁ、結果オーライじゃ」 咲「優希ちゃん、すごいね!」 京太郎「ああ、優希の割には頑張ったな」 優希「何をー!」 智葉「ちっ、1年がやりやがる」 ネリー「大丈夫ー?」 ハオ「姫松の……結構やりますよ」 智葉「やってやるさ。ここで負けられるかってんだ」 漫「す、すんません!3位で終わって…」 恭子「何言うてんの。爆発してあの辻垣内が相手やったんや。よーやったわ」 漫「先輩……」 由子「後半いけるー?」 漫「はい!後半で追いつきます!」 洋榎「よーゆうた!行ってきや!!」 成香「すいません……私1人……」 有珠山D「ドンマイドンマイ」 有珠山E「ここからだって」 優希「ツモ!」 漫(ちょ……こいつの勢いはどこまであるんや!?) 智葉「ロン」 成香(こ、怖いです……) 漫(なんや……爆発しとるはずやのに、全然追いつける気がせぇへん……) 成香(うぅ……泣きそうです……) 優希(くっ……やっぱり南場じゃ追いつけないじぇ) 智葉(確かにお前は1年生なのに強いよ。よくやったと言ってやる。だが) 智葉「ロン」 智葉(簡単に負ける訳にはいかないんでな) みさき「先鋒戦終了!!1位は臨海女子です。全国3位はやはり強かった」 理沙「……他も強かった!!」 みさき「そうですね、目が離せない試合でした」 先鋒戦結果 1位臨海555 2位清澄523 3位姫松396 4位有珠山137 優希「すまないじぇ……2位だったじぇ」 まこ「相手は全国3位じゃぞ?胸はってええわ」 まこ「そして、後はまかしとけ」 ハオ「行ってくる」 ダヴァン「清澄の眼鏡に気を付けて下さい」 明華「眼鏡の人って、結構強かったり癖が強かったりしますからね」 智葉「ほう?」 ハオ「大丈夫……私は負けない」 由子「行ってくるのよー」 絹恵「大丈夫ですか?清澄の次鋒、宮守のも完封してましたけど」 恭子「大丈夫や。昨日由子と話し合って、清澄対策はバッチリや」 由子「そうなのよー。前よりかなりやれるし……今度は、勝つのよー」 由子の補正が変化しました 有珠山次鋒「じゃ、行ってくるから、期待しないでね?」 有珠山副将「いや、頑張ろうよ」 みさき「次鋒戦、開始です!」 まこ(さあ、いっちょやるかな) 由子(残念だけどそれは私には効かないのよー) 有珠山次鋒(……アレ、いいな) まこ(!?) 由子(え!?なんなのよー!?) ハオ(……へぇ、また珍しいのがいる) まこ「つ、ツモ!」 まこ(な、なんじゃあいつは!?) 由子(あんなのありなのー!?) 有珠山次鋒(……次は、こっち) ハオ(……私) まこ(よし!いける) まこ「ロン!」 みさき「前半戦終了!清澄がトップを独走です!」 理沙「……有珠山、変わってる」 みさき「有珠山?……野依プロもだいぶ変わってる方ですよ?」 理沙「酷い!」 まこ「おーう……気味の悪い相手じゃ」 久「あら?勝ってるように見えるけど?」 まこ「なんかやってきそうで怖いわ。気が抜けん」 ハオ「……申し訳ない」 ネリー「いや、あんなの予想できないってー」 智葉「次、いけるか?」 ハオ「……このままじゃ、終わらない」 ハオの補正が変化しました 由子「思わぬ伏兵なのよー」 恭子「有珠山……そんなんやったとは……」 漫「かなりやっかいそうですね」 由子「でも、やるしかないのよー」 洋榎「大丈夫や!由子なら負けへんわ!!」 由子「そうなのよー。期待に応えてくるのよー」 有珠山次鋒「……戻らなくて、いいや」 みさき「後半戦開始です!」 前話 次話 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kigurumi-novel/pages/118.html
人権を剥奪するかのようにラバースーツを着せられ黒一色となり、ゴジラの着ぐるみへと押し込まれていく。 ゴジラの着ぐるみの中には私の小さな体と着ぐるみの隙間を埋めるべく、大量の詰め物がしてあった。あまりの詰め物が多いため、私の肌の露出を全く失くしてしまった黒いラバースーツが、ゴジラの着ぐるみの中への侵入を妨げる。 滑りが悪いためか、ラバースーツに何か液体のようなモノが塗られ、ラバースーツ越しにその液体の冷たさが伝わってくる。 足、体、頭と私の体はゴジラの着ぐるみの中へとどんどん押し込められていく。 そんな私は必死に自分は何もしていないと訴えようとするが、口にはボールギャグがラバースーツの上から嵌められ、ただ行き場のない私の叫びと涎はラバースーツの中へと消えていった。 その後、グイグイ押し込められた私の体はゴジラの中へ完全に収まったようで、息苦しさが増す。そして、追い討ちをかけるように、背中をグッと強い力で押された後、ファスナーを閉める様な音がだんだん耳へ近づいてきた。 さて、私が何故ゴジラの着ぐるみを着ることになったかをご説明します。 私の身近で起こった事件がきっかけで、私は容疑者に挙げられました。 その後、刑事たちの創りあげられたストーリーに沿うように進められ、冤罪であったが無期懲役の判決を受け刑務所へ。 その刑務所では収監される囚人が、多く収監が難しくなったことから無期懲役の囚人は動きが著しく制限される着ぐるみへと押し込められた上、着ぐるみを脱ぐことができないようにして一般社会の中でスーツアクターとして働かせるシステムになっていた。このシステムの事を口外できないように口にはボールギャグを嵌めて言葉を奪い、ラバースーツと一体となっているマスクは、鼻のところの呼吸穴しか開いておらず、黒いラバーで覆われているため視覚も奪われていた。 残った聴力もゴジラの着ぐるみに押し込められて外の様子がほとんど分からなくなってしまった。なので今、感じられことは体の感覚のみ、手を引かれなされるまま誘導に従うことしかできなかった。 暑い夏の炎天下、私は屋外へ連れてこられたようで、着ぐるみの中の温度は上昇していく。 私の毛穴という毛穴から汗が噴き出ている感覚がし、間も無くラバースーツの中が汗が溜まり不快が増してくる。 暑い!出して! 両手を前に出し周りにいるであろう人に助けを求める。人がいると感じられるのは微かに悲鳴のような声が聞こえてくるから。その方へと歩みを進めて助けを求めたが、女の私の体力はゴツいゴジラの着ぐるみと夏の暑さにすぐに奪われて動けなくなる。 そして、ついには力なく倒れた。受け身を取ることなく、前倒しに。 体を強く揺さぶられる感覚がして、気がついた。目を開けても真っ暗で何も見えない。体中にすごい汗をかいていることから、着ぐるみの中である事は間違いない。そして今の自分の置かれた状況から暑さで気を失ってしまったことは何となく理解できた。 相変わらず、ラバースーツを着ているようで溜まった汗が冷えてさらに不快に感じる。 このままずっと着ぐるみに閉じ込められるのかと思うともう何もかもどうでもよくなって抵抗する気も体を動かす気力もなくなってしまった。 バタバタと抵抗することなく、その場にひっくり返える。 そのまま時間が過ぎる。 不意に手を引かれ体を起こされた。 そして2度と開かれることのないはずのファスナーが開かれた。 今まで私を強く圧迫していた感覚が緩む。 そしてゴジラの着ぐるみの中へと手が入ってきて私の体を外へと引き出す。 冤罪であることが分かったんだと思うと急に涙が止まらない、ボールギャグのせいで嗚咽する。 全身真っ黒なラバースーツのまま、外へと引き出されたが、力なく床に寝そべるようにして動けない私のマスクが外される。 「大丈夫ですか?」 そこには私の知っている顔がいくつも並んでいた。 私はホッとしてそのまま気を失ってしまった。 実はこれは大学の卒業レポートとして自分自身が被験者となったもの。 ”人は触覚以外すべて感覚を奪われるとどれくらいの時間で無気力になるのか”というもの。 催眠術で冤罪で着ぐるみに閉じ込められる設定としてあった。 ラバースーツを着せられた後からはすべてビデオに収められていた。 着ぐるみを着せられた私はおぼつかない足取りで歩く。 ゴジラの中身が自分であることは分かっているが、何とも迫力がない。 そのまま、校舎の外へ手を引かれて出ていく。 中庭をグルッと一周して、校舎へ戻る途中で ゴジラは前方にゆっくりと倒れてしまった。 回りに付き添ってくれていた人たちは慌てて校舎の中へと運び入れ、ゴジラから私を出していた。 時間にして30分程度。しかし、私自身気を失っていたのもあるが、少なくとも半日以上は着ぐるみの中で過ごした感覚だった。 おしまい
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/14.html
第1章 はじまり 第2章 海沿いの町 1-1 冒険の始まり 1-2 最初の森 アイコンと書かれている部分を image(画像URL,title=画像名,linkpage=図鑑/カード名)とすると画像リンクを張ることができます。 1-1 冒険の始まり 敵リスト アイコン アイコン2 アイコン3 消費体力 獲得経験値 獲得金 宝 -1 +1 +10~12 なし 1-2 最初の森
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/35.html
がぞう アイテムのなまえ Lv 値段 場所 備考 白フレームのフロア 7000 インテリアショップ1F 星柄のフロアA インテリアショップ1F 星柄のフロアB 44100 インテリアショップ1F タータンチェックのフロア 52500 インテリアショップ1F 千鳥格子のフロア(明) 39700 インテリアショップB1F 床タイルA 39700 インテリアショップB1F タイルマット(鮮) 31600 インテリアショップB1F ゼブラ柄のフロア 22100 インテリアショップB1F 染色不可
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/32.html
がぞう アイテムのなまえ Lv 値段 場所 備考 ましかくの窓 インテリアショップ1F 出窓 インテリアショップ1F 金属製のドア インテリアショップ1F
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/34.html
がぞう アイテムのなまえ Lv 値段 場所 備考 手描き風壁紙A インテリアショップB1F 手描き風壁紙B インテリアショップB1F 手描き風壁紙C 25000 インテリアショップB1F 染色不可 石壁 40500 インテリアショップB1F 染色不可 石垣と壁 47900 インテリアショップB1F 市松模様の壁紙 44900 インテリアショップB1F 金の壁紙 63200 インテリアショップB1F 染色不可 レンガの壁(全面) 47900 インテリアショップB1F 染色不可 タータンチェックの壁紙A インテリアショップB1F 染色不可 タータンチェックの壁紙B 41600 インテリアショップB1F 染色不可 手書き風壁紙D インテリアショップB1F 手書き風壁紙E インテリアショップB1F 草原の壁紙 33400 インテリアショップB1F
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/15.html
スキルについて スキル一覧スキル:攻撃系 スキル:防御系 スキルについて スキル一覧 スキル:攻撃系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル1 5 カードの攻撃力×3倍ダメージ テンプレート1 スキル:防御系 スキル名 最大スキルLv 効果 所有カード スキル2 5 カードの防御を1.5倍にする テンプレート2
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/27.html
がぞう アイテムのなまえ Lv 値段 場所 備考 ふつうのテーブル インテリアショップ1F ふつうのローテーブル インテリアショップ1F ふつうの丸テーブル(クロス) インテリアショップ1F 木目のテーブル インテリアショップ1F 積み木のテーブル インテリアショップ1F ロイヤルな丸テーブル インテリアショップ1F 木目のテーブル(クロス) 8500 インテリアショップ1F
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/30.html
がぞう アイテムのなまえ Lv 値段 場所 備考 きのこライト インテリアショップ1F ボールライト インテリアショップ1F 紙のビル インテリアショップ1F テーブルライト インテリアショップ1F
https://w.atwiki.jp/guma-res/pages/20.html
きせかえ>ボトムス + データの編集について @wikiのプラグインはソート対応ではないためデータとデータの間に新規のデータを入れる場合、現状では直接編集しか出来ません。 お手数ですがデータの直接編集をされる方はコチラより編集してください。 直接編集の方法がわかりにくい方はそのままデータを追加していくかコメントにデータを残してくださると助かります。